年末や正月とはなんと忙しい時期であろうか
アプリやブラウザゲーの正月イベが乱立しており、息つく暇もない！
気が付いたらまたブログを放置してしまっていた筆者である。
てへぺろ★(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
さて、今回のブログでは、１２月の某キリスト誕生日にて行った
大正メビウスライン聖地巡礼の記録を綴ろうと思う。
↑あまりうまく撮れなかった東京駅
街はカップルでいっぱいだったが、気にせず一人で回ったぞ！（＾０＾）
★
本当は物語の順序ごとに各地へ行きたかったが
池袋からの出発なので近い順に参ろうと思う。
まずは東京赤坂、日枝神社へ
日枝神社
京一郎が初めて根の道を通って、着いた先が日枝神社である。
日枝神社と根津神社は根の道で繋がっているぞ！！
ちなみに、初めてミサキと京一郎がいちゃいちゃしたのも日枝神社だ！！
鳥居が見えた途端、テンションがくっそ高くなる筆者
ちなみにここの神社は階段の真横にエスカレーターが付いているので、上り下りがとっても楽だぞ！
wow!文明の利器！
謎のわっかがあったため、とりあえずくぐっておいた。
ちなみに引いたおみくじは大吉であった
うん、今年の筆者、なんかいいことありそう！（ただしあと何週間かでおわる）
日枝神社の絶景ポインツはやっぱり何個も連なる鳥居！
観るだけでもう、クラシカルでトラディッショナルな気分に浸れちゃう！
筆者はここを、「絶対時雨おるやんけ空間」と名付けよう。
次に参ったのは根津神社
京一郎が五本刀衆のことを探るために赴き、始めて時雨と親しく言葉を交わした場所。
時雨は根津神社か日枝神社の木に文を結んだら、会いに来てくれるぞ！
自然が多い神社で、観光客や地元の方がたくさんいらっしゃいました。
神と人との親和性を垣間見れた気がして、一人にやにやする筆者（不審者）
ここの絶景ポインツはなんといっても「乙女稲荷」！これでもか！ってくらい鳥居が連なっている場所があるのだ
絶対時雨おるやんけ空間再びである。
あ、コレ絶対時雨おるやんけ（大事なことなので
本殿
おめでたきことに七五三？の写真撮影をする親子がおりました。
ほのぼの
なんかヵっこいいやつ
逆光お狐様
そして根津といえば！お楽しみ！根津商店街に立ち寄って
京一郎の大好物♥大黒屋さんのおせんべいを購入！
京一郎は大黒屋さんのおせんべいが大大大好きで作中で何回も購入しているのだ♥
京一郎の名言「ここは初志貫徹！醤油せんべい２枚ください！」を
筆者も言いたかったのだが、あまりにもテンパりすぎてめちゃくちゃどもる筆者（＾－＾）
でも、おせんべいはパリパリさくさくでとってもうまかったで
駅の近くにあったおせんべい屋さんで買った、抹茶味のおせんべいも美味かった
お次は湯島天満宮
この神社のすぐそばに京一郎のおうちがあるのだ！
ほんとは湯島→根津の方が近いんだけど、友人と湯島で待ち合わせをしていたのでこのような順になっております
めっちゃきっつい階段に心が折れそうになる筆者
朝６時からあちこち歩き回っていた体にはきっついでぇ～～！
本殿
人の多さにキョドる筆者
甘酒等の屋台が出ていて、日枝神社とも根津神社とも違う雰囲気があるなｧ
というか、人が多すぎる！雪国育ちの軟弱な筆者はそれだけでいっぱいいっぱいに(笑)
お次は～～～！？
とても親切な看板
館林様のご邸宅！（のモデルになった）旧岩崎邸庭園！
ビリヤードルームや和館、洋館があって、モロ！ゲームと一緒だったぞ！！
残念ながら本日は右棟が工事中であったため、写真が微妙なできあがりである。
しかしながら、ここのお屋敷は内装がもう、めちゃくちゃ素敵！見ているだけで楽しいやで！
館内は撮影禁止なので、目に焼き付けておこうぜ！
ここでやっと友人と合流した筆者
やっとボッチではなくなる（＾－＾）
向かった先は浅草！！
京一郎は浅草の仲見世が大好きで作中何回もブラブラしているぞ！
しかし、筆者は特に仲見世をぶらつくこともせず、
ビールを飲みながら人力車に揺られ、友人と仕事の愚痴を言いながらホッピー通りで酒を貪る（＾～＾）
居酒屋でやれや。何しに来たんだ
と、いうことで
筆者のドキドキ★大正メビウスライン聖地巡り♥はおわりである。
本当は東京大学とか、旧近衛師団司令部庁舎とか、行きたいところはもろもろあったのだが
また今度行くとしようではないか
ただただ筆者がだらだら観光地を歩いたブログみたいになってしまったが
一応聖地巡礼である。
大正メビウスラインファンの方のお役に立てれば幸いである（たたない）
いただいた御朱印！
日枝神社の御朱印がとってもかわいらしいぞ！
次に東京へ行くのは、プリンセスカフェコラボの際だろう。
それまで貯金をしたり、PSVitaを買っておいたり、積んであるゲームを片づけたり、
購入したい同人誌のチェックをしたりなどして、英気を養っておこうと思う
ここまで読んでくださってありがとうございました
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